猫がいる暮らし

私の母親の実家にはいつも猫数匹と犬がいました。

そして私が子どもの頃には犬や猫がいたりいなかったり。

逆に父親は動物を飼ったことがなかった人でした。

私が10歳の頃に、そんな母親は私たち兄弟と犬、猫を置いて一人出て行きました。

犬や猫の世話もよくわからないまま私たちが見ていましたが、当時は避妊や室内飼いという概念も少なく、ノミが大量繁殖、猫に子どもが産まれ、近隣からの苦情、犬は肥満になってしまい母の実家へ。。。など色々な問題も出て、父も大ギレ。私たちは大泣き。

この時、飼っていた子達にはとても申し訳ない気持ちを残しつつ、いつかちゃんと飼える環境になったら猫を飼いたい。そう思って月日が流れました。

そしていくつかの出会いや別れも経験しました。

 

今では4匹のかわいい子たちと生活しています。

私には自分の子供がいません。

少子化対策にご協力できず申し訳ない限りですが、作ることができないままこんな年齢になり。

でもその代わりではないですが、猫たちの生涯をお世話したい、そう思っています。

かわいい猫たち。
とってもとってもかわいいです。

粗相もします。ワガママも言います。布団も取られます。部屋も汚されます。臭いもします。手間もお金もかかります。

でも、かわいいんです。

この子たちは悪くない。

きっと何か不安だったり訴えたいことがあるはず。

それを理解して、踏まえて、共同生活をさせてもらってます。

 

よく、生き物を飼うのにかわいいだけでは済まない。と言いますがそのとおりです。

かわいいだけではなく、色んな経験と想いをくれます。

大変なことも経験。そしてそこから感じる想い。

私は「我が家に来てくれてありがとう、一緒にいてくれてありがとう」っていう想いしかありません。

人と人だけでなく、人と動物にも「縁」というものは存在します。
動物たちも飼い主を選んで来ているんじゃないか、と思うこともあります。

だからこそ、最期まできちんと看取らせてもらおうと思えます。
どこかでのたれ死ぬより、ちゃんと看取ってあげたい。そう思います。

もちろんその前にはより楽しく幸せに生きていて欲しいです。

 

 

猫を飼う理由は人それぞれだと思います。

ですが、飼ってみてわかることもたくさんあったり、猫たちの個性の違いにびっくりしたり、悩んだり、笑ったり。そして癒されたり。

私たちにもたらしてくれるものも、とても大きいと思います。

 

不幸な猫ちゃんたちを減らすために、また一緒に暮らす人間にとっての悩みやストレスを減らすために、少しでもお役立ちできるように。

私の猫たちとの生活での経験や、オススメのグッズなどご紹介していこうかと思っています。

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